目次
買ってはいけない株式について
逆イールドカーブ・景気リセッション・ドイツ決算
今日は、買ってはいけない株式を見てみましょう。
「つぶれそうな会社は買わない」ということです。
あたりまえに思えるかもしれませんが、、、上場廃止になる前には株価が乱高下することもあるのでそこで利益を出すこともかのうです。
例えば1円の株式を買って2円になったら手放す。
1円の儲けです。これを例えば100,000株を売買します。そうすると瞬時に100,000円もうかることになります。また、信用取引といって、お金を借金して100万円単位で売買する人もいます。
ただし、流動性に問題がありとても危険な売買です。初心者は絶対にやってはいけない商いでしょう。
次に
「倒産予兆」はどのように判断するか?です。
1つ目は、株価です。
100円以下の企業は、何らかの問題がある場合が往々にして多いです。(違う場合もあるでしょう)
そのため、100円以下の企業の場合、良く調べてから購入判断を下しましょう!
下記は、あり企業の株価です。
時価総額は126億あります。
出来高は292700株あります。
ただし・・・
同企業のキャッシュフローを見てみましょう。
現金は、6,073百万はあります。
ただし営業CF
がー1,703百万です。
営業CFとは・・・
その企業の本業の収入支出の差額です。
手元に現金がどれだけ増えたかを表しています。
現金同等物が、6,073百万あります。
すぐにつぶれることはありませんが、投資適性の高い企業ではありません。

株価・営業CFを見るようにして投資をしましょう!
チャートとは
株式投資をする上で、見てほしいのは、チャートです。
「チャート」とは、、、
今までの株価の動きをわかりやすくグラフで表したものです。
過去の歴史です。
これを読むことで、過去に比べ今どの位置にいるかを知ることができます。

期間・・・ローソク足1本の示す期間によって株価チャートは変化します。
ろうそく足の一本が1日分の「日足」
1週間分の「週足」
1か月分の「月足」
とあります。
出来高・・・・取引された株数を表す出来高をしたのグラフに表してあります。
出来高が多いと取引が活発に行われたということが言えます。
ローソク足・・・始値・終値・高値・安値の4本値からなる株価の動きをローソクのような図形で表したもの。陰線と陽線の二種類があります。
明日は、このろうそく足を見てみましょう。
需給について
こんばんは。
昨日のニューヨークは、大幅高で取引を終えました。
債券上昇の一服に加えて、ドイツの財政出動の動きがありました。
ただし1週間で3週連続の下落でした。
債券価格の逆イールドで景気リセッション懸念で相場は軟調でした。
株式投資で資産を10倍にする方法として考えなければいけないこと
「需給です」
「需要」「供給」のバランスです。
売る人が多ければ価格は下がります。
売る人が少なければ、買いあがります。
そのため、売る人が少ない銘柄を選ぶべきなのです。
売る人が少ない銘柄
それはいったいどんなものでしょうか?
それはずばり、「新興株」なのです。
なぜならば新興株は、大きな取り引きをする機関投資家が目をつけていないからなのです。
どういうことかというと・・・
そのため、小さな企業の株数では到底すべての資金を投資に向かわせることは不可能なので、
大型銘柄・時価総額の巨大企業などに集中投資をしている可能性が大きいです。
資金を調達するために、、、「年金支払い」のために、、、
日本株の売却をした場合に、相当の金額を売ってきます。
そうなると売り圧力になり、株価を大きく押し下げます。
・「海外の機関投資家」「投資信託保有」の株式も売却する可能性が高く常に株価に影響を与えます。
海外の投資家は、1部上場の株式を中心に買っています。
投資信託の運用を行うのも大型株中心ではあります。
売り圧力は常に大型株にある可能性があります。
あと最後は、「新興株」にも関係することではあります。
信用取引の買い残です。
これに関しては、大型・小型関係なく買ったものを売らないといけないので・・・
買い残の多い銘柄は気を付けるようにしましょう。
まとめ
「新興株」から選ぶようにする。
ただし「信用買い残」の多い銘柄は避けるようにしましょう!!
PERについて
今日は、PERについてみてみます。
PERとは、、、、
PER(倍) = 株価 ÷ 予想1株利益(EPS)
で表すことができます。
PERの表している数値は、
「利益」
から株価の割安度を見ることができます。
PERです。
この数値は、買おうとしている株式の価格は何年で株式の値段を回収できるか?
PBRは、
15倍以下が割安の目安です。
15倍ということは、
100÷15=6.6666となります。
つまり6%以上の利回りを期待できます。
15年で投資額を回収できるということになります。
PERは、利益が増えると割安になります。
例えば
PER 利益50円・株価1000円 PER20倍
⇒利益100円・株価1000円 PER10倍
⇒利益50円・株価500円 PER10倍
ということになります。
会社の利益のわりに株価が高く、
PERが100倍・1000倍といった株式も市場には珍しくなくあります。
PERは、投資家の期待値でもあります。
下記はある企業の1株当たりの利益です。
引用:四季報オンライン
そして、同じ企業の株価・PERです。
引用:四季報オンライン
上記を使って、計算してみましょう!
PER 2642.85=株価3700円÷1株当たりの利益1.4円
PERは、なんと、、2642円です!!!
高すぎる・・・。
そのため話題性や、
成長性が今後期待できるという場合は、
今の1株当たりの利益以上に買われる場合があります。
ただしそれは、やはり
「割高」
といわざるを得ません。
PERは、「15倍以下を割安」と見て判断しましょう。
期待値の大きすぎる銘柄PERが高すぎるものは×
バリューを考えるときに
この2つの指標は非常に大切です。
ただし低いと成長も見込めないものもあるので
上記のグロース(成長)という観点からも考える必要があります。
PBRについて
昨日のニューヨークは、今年最大の下げを記録しました。
NY 25479.42-800円
ナスダック7773-242
SP2840-85
12年ぶりに米国債の10年債と2年債の金利が逆転、景気後退の懸念が高まりました。
また中国の7月の工業生産が低水準となり、ドイツの4-6-月決算もマイナス
世界景気の懸念が広がり幅広い銘柄が売られました。
為替は、
1ドル105.8
ユーロ117.96
ユールドル1.1143
豪71.48
こういう時こそ、押し目買い・・・
今日は、
を見てみましょう。
Price Book-value Ratio
の略です!!
株価を見るときに忘れてはいけないことがあります。
それは、「安いか高いか?」というところです。
バリューとは、割安ということです。
いくら業績が良く、利益も右肩上がりにあげていても・・・・
株価が「高い」と結局のところその価格以上には上がっていきません。
そのため、「株価の割安度」を見る必要があります。
それを見るのに、PBR・PERという指標が必要です。
これも、四季報で確認できます。
今日はPBR
を見てみましょう!!
無料で、証券会社のサイトや、ヤフーファイナンスなどでも確認が可能です。
PBR=1株当たりの純資産倍率
この数値は、1倍であると、解散数値といって、上場する意味のない数値です。
PBRの表している数値
資産から株価の割安度を見ることができます。
PBR【倍】=
株価÷1株当たりの純資産
(1株当たりの純資産=純資産÷発行済株式)
PBR<1倍
企業の解散価値より株価が低い状態。⇒実際よりも低い評価
PBR=1倍
企業が解散価値と株価が同じ状態⇒同じ価値
PBR>1倍
企業価値より株価のほうが高い⇒実際よりも高い評価
上場企業で1倍割れている企業は沢山あります。
PBRが低いのは、割安で放置されている可能性が高いともいえます。
しかしながら、成長する可能性がなければこの数値は低いままです。
また業種によってもばらつきがあります。
ポイントは、PBRは、1倍割れ、もしくは、割安でなおかつ成長している企業!
ということになります。
下記は、ある企業のPBRを表したものです。
0.24倍と小さいので割安という見方もできます。
ただし、企業自体の成長も現在は厳しい企業であることがあります!となると割安ではありません。
あくまでも良い企業で、今は安く放置されているということが割安といえます。
引用:四季報オンライン
1割割れは、解散してもいい数値。
裏を返せば上場している意味がない・・・。
企業です。
探してみると良いでしょう!!
1割割れで、、、業績のいい会社を選んでみましょう!!
株式を選ぶポイント:グロース
グロースであることは、大前提でしょう。【=業績が右肩上がり】
いくらPER、PBRの観点で安さを感じたからといって、その会社の業績が上向き出ないと意味がありません。
そのため、過去と比較してその会社が伸びているのかを見る必要があります。
売上高をさかのぼって、上昇しているか?
営業益が上昇しているか?
それから、純利益は上昇しているか?
これらを見る必要があります。
引用:四季報オンライン
上記のように
売上は右肩上がり、営業利益も右肩上がり、純利益も右肩上がり!これが理想のカタチです。
ただしこれは大前提ということになります。